Tod2 ジューダス セリフ

カイル　「ねえ、せっかく雪国に来たんだから、雪合戦しようよ！」 ロニ　「へっ…そりゃ、いい考えだな、ホレ！」 カイル　「うわっ！　ちっくしょ～！　後ろからなんてヒキョウだぞ！　ソレ！」 リアラ　「キャッ！　ひっど～い、カイル!! どこだ？　どこだ？　はやく教えろぉっ！！」 カイル　「いいように、手のひらの上でおどらされてる……」. 海底洞窟 リオンとの対峙 戦闘後 ダイクロフト.

ロニ　「しかし、おまえらと合流できてホント助かったよ。もう、チビどもの相手するのはコリゴリだからな…」 カイル　「えっ？　ロニもジューダスも、いっしょに遊んだりして、ずいぶんと楽しそうだったじゃん」 ロニ　「バ～カ！　ありゃ、「遊び」なんて生やさしいもんじゃねえ。怪物との戦闘を想定した、れっきとした訓練なんだ。おまえらが来るまでの間、俺とジューダスがどれだけボコボコにされたことか…」 ジューダス　「僕はちゃんと、ダメージが残らないようによけてたぞ。おまえは、もう少し、ここで鍛えてもらった方がいいんじゃないか？」 ナナリー　「ハハッ。そりゃ言えてるね。子供たちには、あたしからヨロシク言っとくよ」 ロニ　「げげっ…マジでカンベンしてくれ……」.

セリフ集 ストーリー 雑談系 拠点 個人クエスト EXアタック. カイル　「ホント、よくこれだけのゴミが出たよね」 ジューダス　「天上軍……というよりも、天上人が、いかに豪勢な生活をしていたかという証拠だな。使えなくなったら、捨ててしまえばいいという考えだったんだろう」 ロニ　「しかも、「空から落とせばそれでおしまい」って思ってんだから、ホイホイ捨てるわけか。おいー、なんとかしろよナナリー。おまえのご先祖さまたちだろ？　これ捨てたの」 ナナリー　「そういう文句は、本人たちに言っとくれよ。なんなら、今度は過去に行って、直接文句言ってきたらどうだい？」 ロニ　「おいおい、カンベンしてくれ。時間旅行は一回やればじゅーぶんだよ」. 土煙を巻き起こし、双剣によって火花を起こして爆発させる奥義。 足元に攻撃判定があるので小さい敵にも使える。攻撃時間が短いので優秀。 ちなみに土煙や火花と言っても地属性、火属性ではない。.

だれでも歓迎！ 編集. ロニ　「ファンダリア軍が必死こいて守ってる飛行艇の名前まで知ってるとは……ジューダスに知らないものはなんにもないって感じだな」 ジューダス　「…今はそんなことを話している時か？」 ロニ　「そうつっかかんなよ。こっちだって、あんまりにも多すぎて、疑うのにも飽きちまった。今さら、なにも聞く気はねえよ。それに、今はそんなことを話している時じゃねえんだろ？　行こうぜ」.

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リアラ　「どうして、ナナリーは、フォルトゥナ神団に助けを求めなかったのかしら…」 ジューダス　「……わからないか？」 リアラ　「だって…弟さんのこと、大好きだったんでしょう？　それなら……」 ジューダス　「大好きだからこそ、選んだのだろう。最後の最後まで、人間らしく生きる道を」 リアラ　「……」. ウッドロウの下へ急ぐんだ！」 ジューダス 襲撃イベント中に城以外へ向かう アイグレッテのはずなのに 1 カイル　「今でも夢を見てるみたいだよ。あのエルレインがバルバトスと仲間で……しかも、ウッドロウさんをあんな目にあわせるなんてさ…」 リアラ　「………うん」 カイル　「でも、どうしてあんなことを…ムムムムム……」 リアラ　「あのね…カイル……」 カイル　「…って、そんなの考えたってわかるわけないか。とにかく、今はロニとジューダスを捜そう！　ね、リアラ？」 リアラ　「えっ!? 敵の動きを封じ込める魔空間を引き出す中級晶術 発生、範囲共に優秀で扱いやすい。イービルスフィアも素直な性能。ネガティブゲイトを二回使ってるようなものなのでド安定。.

• ジューダス　「バカにつきあって遊んでるヒマなどない。さっさとハイデルベルグに向かうぞ」 カイル　「ロニ、バカよばわりされてるよ」 ロニ　「おまえのことだ、バカ」. ジューダス　「リアラに追いつきたければ、地上軍拠点跡地に急ぐんだ。場所は、ハイデルベルグの南西、クレーターの脇だ」 カイル　「うん、わかった！　……待ってて、リアラ！　今、行くから!!
• ロニ　「はぁ。ヤダねぇ。三百万ガルドのレンズを手に入れて、今ごろウッハウハの予定だったのに、なんの因果でこんな地下水路をさまよわなけりゃいけねぇんだ……おまけに、得体の知れないヤツも一緒だしな」 カイル　「こういうのも、いいじゃん！　なんか冒険っぽくて！　それに、ジューダスだって、きっと悪いヤツじゃないよ！」 ロニ　「…はぁ、なんでそこまで能天気になれるのかねぇ…」. ヒューゴ 「どうした、リオン」 リオン 「……………」 ヒューゴ 「何か言いたそうだな。 　私は別に構わないのだよ。 　お前が来てくれなくともな。 　私は一人でも遂行する。 　お前はここに置き去りにされ、 　滅びを待つだけだよ。 　もちろん、この女もお前と 　同じ運命をたどることになる。 　それなら本望かね？」 リオン 「汚いやり方だな」 ヒューゴ 「何のためにこの女を 　連れてきたと思っているんだ。 　彼女は人質なのだよ。 　この女を助ける代わりに 　私に協力するという約束、 　忘れたとは言わんだろう？」 マリアン 「エミリオ、やめなさい。 　私はどうなっても構わない！ 　こんな馬鹿な事に……」 ヒューゴ 「人質は黙っているんだ。 　それとも、力ずくで口を 　塞がないとわからないか？」 リオン 「よせ！ 　マリアンに手を出すな！ 　おまえの言う通りだ。 　マリアンを助けてくれるなら、 　僕はなんでもやる」 マリアン 「エミリオ……」 ヒューゴ 「ふふ、わかればいいのだよ。 　おまえがそういう態度でいれば 　彼女も死なずにすむよ。 　どうして最初から素直に 　なれないんだ、エミリオ？」 リオン 「……………」 ヒューゴ 「まあよかろう。 　ん？ 　どうやらネズミが紛れ込んだようだな」 ディムロス 『気をつけろスタン！ 　誰かいるぞ！』 スタン 「居たぞ、あそこだ！」 ルーティ 「ヒューゴ、待ちなさい！」 レンブラント 「止すのじゃ、来てはならん」 ヒューゴ 「エミリオ、奴らを始末しろ」 マリアン 「いやー、やめて！」 スタン 「マリアンさん」 ヒューゴ 「お前は黙っていろ！」.

【TOD2】秘奥義台詞・詠唱

カイル　「英雄……オレが！」 ロニ　「とりあえず、ジューダスと合流しようぜ」. リアラ　「すごい霧…こんなところで迷ったら、大変ね」 ジューダス　「行方不明になった交易隊も、少なくないそうだ。むやみに動き回らないほうがいい」 ロニ　「交易隊がいなくなったってことは、そいつらが運んでたお宝とかも、霧の中に消えちまったってわけか。ハァ～、もったいない話だねぇ」 ジューダス　「宝が欲しければ、道を外れることだ。もっとも、それだけ遭難の可能性は高くなるがな。危険に見合うだけの価値はあるだろう」. 義憐聖霊斬 ギレンショウレイザン. ロニ　「ふぅ…」 ジューダス　「どうした？　めずらしく静かじゃないか。拾い食いでもして当たったのか？」 ロニ　「ふん、ほっとけ。俺だってなぁ、いろいろあるんだよ」 ジューダス　「ほぉ、おまえも、悩むような頭を持っていたんだな……そんな風には見えないが」 リアラ　「ダメよ、ジューダス。ロニったらナンパに失敗したらしくて、落ちこんでるの。やさしくしてあげて？」 ジューダス　「何かと思えば、そんなことか…くだらんな」 カイル　「ロニにとっては、死活問題なんだよ。生きるか死ぬかの瀬戸際なんだ」 ロニ　「おまえら、ウルサイぞ－！　見てろよ～～、ノイシュタットで敗者復活戦だぁッ！　待ってろよっ、ノイシュタットぉ！」.

カイル　「やっとノイシュタットに着いた～！　ここから船に乗れば、すぐハイデルベルグだね！」 ジューダス　「船が着くのは、スノーフリアの港だ。ハイデルベルグは、そこからさらに徒歩で北上しなければいけない」 ロニ　「ってことは、英雄王ウッドロウに会えるのは、まだ先になるってわけか…」 カイル　「だいじょうぶ！　きっとすぐだよ、すぐ！　さ、行こう！」.

• ロニ　「なぁ、依頼人の言っていた「お宝」ってのは、あの鉱石のことだったのか？」 ジューダス　「そうだろうな。だが、あの商人では、鉱石を有効に利用できはしまい。なにせ、オベロン社の技術者たちですら、解析が困難だった代物だからな。そのオベロン社も、今は存在しないんだ……今となっては、文字どおり石ころも同然だろう。結局、僕たちは無駄骨を折ったということさ」 リアラ　「そんなことないわ。イレーヌさんの残したメッセージ、見られたじゃない」 カイル　「そうそう！　「本物の宝物」をさ！　だから、無駄骨なんかじゃないって！」 ジューダス　「まぁ……おまえたいがそう思いたいなら好きにすればいい」. ロニ　「ヒュー！　間一髪ってところだったな」 カイル　「でも、結局、レンズは取り返せなかったね…」 ジューダス　「他に方法が無かったんだ。仕方あるまい」.
• リアラ　「エルレインが何の目的もなく行動するとは思えないわ…」 ジューダス　「その目的がウッドロウの命ではないとすると、やはり……」 カイル　「考えるより先に、レンズが無事かどうか確認しようよ！」. カイル　「ねぇジューダス、誘っといてなんだけどさ、ハイデルベルグまでつきあわせて、ホントによかったの？」 ジューダス　「ふん…今さら仕方ないだろう。それに、おまえたちだけじゃ、不安なのは確かだからな」 カイル　「でも、家族が心配するんじゃない？」 ジューダス　「…家族…か……。安心しろ、僕にはそんなものはいない」 ロニ　「そっかぁ……おかしな仮面をつけてっけど、おまえも苦労してんだな」 ジューダス　「『おかしな仮面』は余計だ！」.

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各シリーズごとの秘奥義台詞一覧

ロニ　「ふぅ…」 ジューダス　「どうした？　めずらしく静かじゃないか。拾い食いでもして当たったのか？」 ロニ　「ふん、ほっとけ。俺だってなぁ、いろいろあるんだよ」 ジューダス　「ほぉ、おまえも、悩むような頭を持っていたんだな……そんな風には見えないが」 リアラ　「ダメよ、ジューダス。ロニったらナンパに失敗したらしくて、落ちこんでるの。やさしくしてあげて？」 ジューダス　「何かと思えば、そんなことか…くだらんな」 カイル　「ロニにとっては、死活問題なんだよ。生きるか死ぬかの瀬戸際なんだ」 ロニ　「おまえら、ウルサイぞ－！　見てろよ～～、ノイシュタットで敗者復活戦だぁッ！　待ってろよっ、ノイシュタットぉ！」. ブラウザの JavaScript がオフ（ブロックまたは許可しない）に設定されているため、このページは正常に機能しません。. 魔人滅殺闇 マジンメッサツエン.

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SMSに認証コードを送る 電話音声で認証コードを送る キャンセル. ロニ　「リーネの村……いいところだったな。しっかり骨休めもできたし、リリスさんの料理も絶品だったし」 ジューダス　「あのシチューのことか？……田舎風の味つけで、洗練されていなかったな」 ロニ　「なんだよ、ジューダス。おまえ、全部たいらげた上に、おかわりまでしてたじゃねえか」 ジューダス　「う、うるさい！　誰も、マズかったとは言ってない！」.

いきなり霧が……」 ジューダス　「どうやら「白雲の尾根」に入ったようだな」 リアラ　「……はくうんの……おね？」 ロニ　「このあたりはな、十八年前の災厄の時に、ベルクラントの攻撃を受けて、地形がガラッと変わっちまったんだ。地形が変われば気候も変わる。その結果がこの年中出てるふか～い霧なんだよ。「白雲の尾根」なんて名前がついたのも、その霧のせいさ」 カイル　「へぇ～っ！」 リアラ　「すっごい、ロニ！　物知りなのね」 ロニ　「いやぁ、なに。神団の資料室に、美人の司書がいてな。なんとかお近づきになりたくて、必死こいて丸暗記したんだよ。まさか、こんなところで役に立つとはなぁ！」 リアラ　「……」 ジューダス　「カイル、ノイシュタットは南東の方角だ」 カイル　「……わかった。じゃ、行こうか、みんな」 ロニ　「お、おいおい！　なんでそんな顔するんだよ、おまえら！」.

ナナリー　「ジューダス…あんたって、めったに笑わないんだね」 ジューダス　「笑う必要などないからな」 ウンナンのやるやら ジューダス　「人生を楽しむ資格など僕にはない……」 狂四郎 毒ガス訓練 カイル　「ねえ、ロニ。こっちにウマそうなキノコが生えてるよ。これって毒キノコかな？」 ロニ　「食べてみればわかるんじゃねえか？」 カイル　「ねえ、ロニ。なんか体が……シビれ…て……きた…んだけ……ど」 ロニ　「バカ！　ほんとに食うヤツがあるか！はやく吐き出せ!!

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突きながら元の位置に戻ってくる。 中央で使ったときは場合によって帰らないほうがいい時もあるかも。 戻ってきた位置によっては、その後の連携が続かない時がある。. atwiki PSP版 Tales of Destiny 2 Wiki ジューダス. 抗う敵を捕らえ、「滅殺する闇」を開く暗黒奥義。 mssp ssp 詠キャン推奨、というか必須。逆に詠キャンで鬼化。 最初の斬りが武器属性で、炎が闇属性である。 炎部分は爆炎剣同様に所謂飛ぶ打撃。斬りが他に敵にヒットしても炎はターゲットの足元から出る.

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