金色のコルダ二次創作

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トラックバック この記事へのトラックバック一覧です: 金色のコルダ・二次創作 香穂子(2) :. 本性発覚時、予想以上の豹変振りだったので、驚きました。とはいえ、攻撃性があまりないので、そんなに嫌な感じはしませんでした。というか、売られた喧嘩は買わねば!と、かえってムキになったというか 笑  よく物事をわきまえているキャラなので、台詞に味があって面白かったです。. いろいろ教えてくれるのと、プレイヤーに変わって突っ込み台詞を言ってくれるので、とても親切な人です 笑  特に、クリア後のおまけイベントでは、ゲームそのものへの突っ込み台詞を発し、笑わせてもらいました。他の人と掛け持ちしやすいので、攻略をあとにまわしがち 笑.

メールアドレス: ウェブ上には掲載しません. 父も母も祖父も…と、家族みんなが音楽家な、音楽サラブレッド君。 クールで、愛想がないというより、無駄に喧嘩腰。子供のとき、その愛想のない言動とお坊ちゃまぶりから、苛められたりしたらしいので、それでちょっぴりぐれたのだろうか。 が、基本的にお坊ちゃんなので、友人に希少なCDを貸したり、音楽の本を薦めてみたり、実は人が良いらしい。それでもとにかく行動が素直にできないのか、主人公に助言するにしても、一見嫌がらせかと思われる行動しかとらず、人付き合いの要領は悪い。 音楽に対してはストイックで、実は天才肌ではなくて、努力型。そのせいか、主人公が適当にやってると嫌な顔をする。 学校では、人気のない静かな場所が好きなくせに、休日は、人通りの多い駅前通りにいる。…よく分からない人だ 笑  バイオリン工房など、隠れたお店があるかららしいが。.

トラックバック この記事へのトラックバック一覧です: 金色のコルダ・二次創作 香穂子(2) :. 普通科のサッカー少年。が、何故、音楽コンクールに参加するかといえば、実はピアノが弾けたりする。母がピアノの先生をやっている関係で、小さい頃から習っていたものの、あることをきっかけに、やめていた。 主人公とは、同じ普通科ということで、一緒に頑張ろうと言ってくれる。出会いでも、応援してくれたり、練習を手伝ってくれたりする。普通科とか何とか言う以前に、そもそも面倒見のいい、良い人。唯一普通じゃないといえば、往来で突然グランドピアノを弾きだすところくらいなものだ 笑  あ、あと、学校のノートにイニシャルを書いてるとか 笑 硬派で、普通の女の子には、怖そうだと言われているらしいが、プレイヤーからすると、親切で普通な人なので、少しも怖くは思えない。音楽科の他の人の方がよっぽど怖いし 笑 また、姉がいることで、女の子について正しい認識を持っている。 イベントで、中学時代に彼女持ちだった話が聞ける。学生組の中で唯一、恋愛経験が発覚。って、3年生の二人はともかく、月森や志水には、彼女なんか居たことなさそうだ 笑.

香穂子は初めて王崎のヴァイオリンの音を聞かせてもらったときのことを思い出した。 音楽科とか、普通科とか関係なく、「音楽を楽しんで」とそう言ってくれたのだ・・・。 それは、香穂子にとって意外な言葉だった。 突然わけもわからないままにリリに魔法のヴァイオリンを手渡され、学園で不定期にしか開催されないセレクションに参加させられたことで、音楽科の生徒達からの嫉妬と羨望の入り混じった視線にさらされた。 それと同時に、普通科の生徒からは不思議がられ、物好きなやつ、という目で見られているのを感じていた香穂子には「音楽を楽しむ」なんて余裕はなかった。. 卒業生で、前回のコンクールの出場者。大学に進学した今も、オーケストラ部のOBとして、たまに学校に来ては、後輩の面倒を見ている。 穏やかで、誰にも分け隔てなく優しい。人が良すぎて、いろいろ世話を焼きすぎなくらい。主人公にも、最初から親切で、恋愛イベントが進んでも、あまり態度は変わらない。優しすぎて勘違いされるタイプだなーと思ってたら、「だから勘違いしちゃ駄目よ」と忠告(なのか、かましなのか)を受けるイベントがあった 笑 声優になれる確率 占い クリア後のおまけイベントで、ぬけがけはしない、とフェアな行動につとめる火原をよそに、さり気なくぬけがけをかます辺り、伊達に数年長く生きてないところを感じさせる 笑 話し掛けると、ファータのアイテムや店のことなど、練習以外の情報を教えてくれる。.

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いろいろ教えてくれるのと、プレイヤーに変わって突っ込み台詞を言ってくれるので、とても親切な人です 笑  特に、クリア後のおまけイベントでは、ゲームそのものへの突っ込み台詞を発し、笑わせてもらいました。他の人と掛け持ちしやすいので、攻略をあとにまわしがち 笑. 華道の家元の息子で、上品で穏やかな言動が女子生徒に大人気な、完璧な優等生。主人公にも優しく接する。が、実際は、それは演じている姿で、本来は自由にならない我が身にちょっとぐれている、意地悪な人。主人公が周りの人に認められてくると、邪魔に思うらしい。親しくなると、本性を見せ、冷たいことを言うようになる。 二重人格というのではなくて、人が自分に期待することをよく理解していて、それに応えようとしている。ので、本質的には悪意が無く、それほど悪人でもなかった。 裏表の全く無い、素直で単純な火原と仲がよい。 「電車で通勤する姿が想像できないキャラクター」という位置付けだそうで、車での送り迎えで通学している。そして、彼にとっての「分かりやすい遊び」は、クルーザー。.
  • このお話を書いていた当時、まだコルダ2は出ていませんでした。 アニメも見たことがなく、マンガも読んだことがありませんでした。 最近、下の娘がマンガを買ったので、初めて知ったのですがコミックスの5巻で、香穂子が王崎さんにヴァイオリンを聴かせてもらうシーンがありました。.
  • 気がつくといつのまにか王崎のまわりに人垣が出来ていた。 王崎の音に惹かれ、王崎の音楽を楽しむために集まってきているのだ。 テクニックだけではないのだろうか。 王崎の音と月森の音はなにをもってこれほどに違うのだろう・・・。 どちらも技術的に群を抜いている。 でも、それだけではない。 人が立ち止まり、耳をすませずにいられないほど心惹かれる音楽・・・。 そこにはどんな秘密があるのだろう。 鮮やかに最後の音をきめた王崎にわっと大きな拍手が沸き起こった。 香穂子も惜しみなく拍手を贈る。 「ありがとう」 王崎が軽やかにおじぎをすると、まるでコンサートのように「ブラボー」と言う声があちこちであがった。.

日々のあれこれと、少々オタクな趣味・二次創作を展示しています。

チェロに限らず、音楽に全ての興味が注がれているらしく、その他のことには無関心。ぼへーっとしていて、よく寝ているらしい。歩きながら本を読む、危険な子供。 それだけ音楽に打ち込んでいるだけあって、技術は確か。1年生ながらコンクールに参加するだけのことはあると言われている。 マイペースだが、我は強くないので、それほど人と衝突しないらしい。が、台詞を聞いてると、実は結構、さらっと暴言を吐いている。また、人の話を聞かないのが特技。 さらに、月森と同様、無表情な通常顔とギャップのある、とろけるハニースマイルという必殺技を持っている。 背が大きくなりたいらしいが、大きくなると、道で人にぶつかる率が更に上がるのでは…. 本性発覚時、予想以上の豹変振りだったので、驚きました。とはいえ、攻撃性があまりないので、そんなに嫌な感じはしませんでした。というか、売られた喧嘩は買わねば!と、かえってムキになったというか 笑  よく物事をわきまえているキャラなので、台詞に味があって面白かったです。. コンクールを担当する音楽教師。音楽の先生なのに、何故か白衣を着ている。 自身も卒業生で、コンクール出場者。元は声楽家で、結構有名になったらしい。だが、恋愛で身を持ち崩して(?)挫折。結果、無精ひげにサンダル履きの、日和見教師へと変貌した。生徒より、猫の相手をしている時間の方が長そうだ。 やる気がなく、斜に構えている。物事を良く見ているので、生徒達には、厳しいが正しい意見を言う大人。 と、「大人」なのだが、「大人の男に似合う」と説明のあるブックカバーが、金澤ではなく王崎へのプレゼントである。大学生に「大人」度で負けてる社会人ってどうなのか。 話し掛けると、コンクールや練習に関する情報を教えてくれる。.

普通科のサッカー少年。が、何故、音楽コンクールに参加するかといえば、実はピアノが弾けたりする。母がピアノの先生をやっている関係で、小さい頃から習っていたものの、あることをきっかけに、やめていた。 主人公とは、同じ普通科ということで、一緒に頑張ろうと言ってくれる。出会いでも、応援してくれたり、練習を手伝ってくれたりする。普通科とか何とか言う以前に、そもそも面倒見のいい、良い人。唯一普通じゃないといえば、往来で突然グランドピアノを弾きだすところくらいなものだ 笑  あ、あと、学校のノートにイニシャルを書いてるとか 笑 硬派で、普通の女の子には、怖そうだと言われているらしいが、プレイヤーからすると、親切で普通な人なので、少しも怖くは思えない。音楽科の他の人の方がよっぽど怖いし 笑 また、姉がいることで、女の子について正しい認識を持っている。 イベントで、中学時代に彼女持ちだった話が聞ける。学生組の中で唯一、恋愛経験が発覚。って、3年生の二人はともかく、月森や志水には、彼女なんか居たことなさそうだ 笑.

チェロに限らず、音楽に全ての興味が注がれているらしく、その他のことには無関心。ぼへーっとしていて、よく寝ているらしい。歩きながら本を読む、危険な子供。 それだけ音楽に打ち込んでいるだけあって、技術は確か。1年生ながらコンクールに参加するだけのことはあると言われている。 マイペースだが、我は強くないので、それほど人と衝突しないらしい。が、台詞を聞いてると、実は結構、さらっと暴言を吐いている。また、人の話を聞かないのが特技。 さらに、月森と同様、無表情な通常顔とギャップのある、とろけるハニースマイルという必殺技を持っている。 背が大きくなりたいらしいが、大きくなると、道で人にぶつかる率が更に上がるのでは….

  • セレクションに参加することになって知り合ったメンバーにはそれぞれいい刺激を受け、その多彩な個性に影響されることは多い。 火原の明るさ、くったくのなさに触れるたび心をほぐされるようなほっとした気持になれること、冬海や志水のひたむきさに触れるたび音楽に新鮮な気持で向き合えるような気がすること。 土浦には同じ普通科のよしみでなにかと助けてもらった。 どうにかこうにか、香穂子が第一セレクションを乗り切ることができたのは土浦の協力と励ましがあったからといっても過言ではない。 土浦はともすればしり込みしそうな香穂子の背中を押してくれたのだ。 しゃんと胸をはって、堂々としていればいいのだと力強く後押してくれた。 柚木に対してはなかなか複雑な感情がうずまいていて、香穂子はすっきりしないままなのだが・・・。 それは、柚木がときおり見せる意外な一面のせいでもあり、それに対してまだ香穂子がどう対処すればいいのか決めかねているからだろう。.
  • 卒業生で、前回のコンクールの出場者。大学に進学した今も、オーケストラ部のOBとして、たまに学校に来ては、後輩の面倒を見ている。 穏やかで、誰にも分け隔てなく優しい。人が良すぎて、いろいろ世話を焼きすぎなくらい。主人公にも、最初から親切で、恋愛イベントが進んでも、あまり態度は変わらない。優しすぎて勘違いされるタイプだなーと思ってたら、「だから勘違いしちゃ駄目よ」と忠告(なのか、かましなのか)を受けるイベントがあった 笑  やはりか。 クリア後のおまけイベントで、ぬけがけはしない、とフェアな行動につとめる火原をよそに、さり気なくぬけがけをかます辺り、伊達に数年長く生きてないところを感じさせる 笑 話し掛けると、ファータのアイテムや店のことなど、練習以外の情報を教えてくれる。. アドレス URL :.

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金色のコルダ 二次創作

素直に格好いい男の子。女の子に変に夢を持っていないところが、普通っぽくてよいです。しっかり者なので、頼りがいもある、しかもお料理上手……なんてお得な男の子なんだ。彼氏というより旦那に欲しい 笑. 教師という立場を決して崩さない恋愛イベントは、甘さは足りないかもしれないですが、リアリティがありました。自分で「それはどうよ」と突っ込んでるところなんか、却ってまともそうで良かったです。あと、「猫神様」発言に受けました。きっと赤いちゃんちゃんこ… 笑. 見上げた空は 日々のあれこれと、少々オタクな趣味・二次創作を展示しています。.

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日々のあれこれと、少々オタクな趣味・二次創作を展示しています。

見上げた空は 日々のあれこれと、少々オタクな趣味・二次創作を展示しています。. 卒業生で、前回のコンクールの出場者。大学に進学した今も、オーケストラ部のOBとして、たまに学校に来ては、後輩の面倒を見ている。 穏やかで、誰にも分け隔てなく優しい。人が良すぎて、いろいろ世話を焼きすぎなくらい。主人公にも、最初から親切で、恋愛イベントが進んでも、あまり態度は変わらない。優しすぎて勘違いされるタイプだなーと思ってたら、「だから勘違いしちゃ駄目よ」と忠告(なのか、かましなのか)を受けるイベントがあった 笑  やはりか。 クリア後のおまけイベントで、ぬけがけはしない、とフェアな行動につとめる火原をよそに、さり気なくぬけがけをかます辺り、伊達に数年長く生きてないところを感じさせる 笑 話し掛けると、ファータのアイテムや店のことなど、練習以外の情報を教えてくれる。.

アドレス URL :. とにかくいい人なので、ほんわかと和みます。普通にもてそう。イベント条件が結構厳しくて、攻略が大変でした 泣  ちなみに、いい人過ぎて「お友達」で終わってしまう、かわいそうな人…というタイプには見えませんでした。自分を犠牲にしてる感じがないからだと思ってます。. 人は音楽と密接につながっている。日々を音楽につつまれて暮らしている。 それを喜びと感じること。 「音楽を楽しむ」とは、そういうことなのだろうか。 そう思い至った時、王崎の言葉が不思議な説得力をもって香穂子の胸に刻まれた。. 香穂子は初めて王崎のヴァイオリンの音を聞かせてもらったときのことを思い出した。 音楽科とか、普通科とか関係なく、「音楽を楽しんで」とそう言ってくれたのだ・・・。 それは、香穂子にとって意外な言葉だった。 嘘喰い ヴォジャ それと同時に、普通科の生徒からは不思議がられ、物好きなやつ、という目で見られているのを感じていた香穂子には「音楽を楽しむ」なんて余裕はなかった。.

  • 教師という立場を決して崩さない恋愛イベントは、甘さは足りないかもしれないですが、リアリティがありました。自分で「それはどうよ」と突っ込んでるところなんか、却ってまともそうで良かったです。あと、「猫神様」発言に受けました。きっと赤いちゃんちゃんこ… 笑.
  • メールアドレス: ウェブ上には掲載しません.
  • チェロに限らず、音楽に全ての興味が注がれているらしく、その他のことには無関心。ぼへーっとしていて、よく寝ているらしい。歩きながら本を読む、危険な子供。 それだけ音楽に打ち込んでいるだけあって、技術は確か。1年生ながらコンクールに参加するだけのことはあると言われている。 マイペースだが、我は強くないので、それほど人と衝突しないらしい。が、台詞を聞いてると、実は結構、さらっと暴言を吐いている。また、人の話を聞かないのが特技。 さらに、月森と同様、無表情な通常顔とギャップのある、とろけるハニースマイルという必殺技を持っている。 背が大きくなりたいらしいが、大きくなると、道で人にぶつかる率が更に上がるのでは….
  • 卒業生で、前回のコンクールの出場者。大学に進学した今も、オーケストラ部のOBとして、たまに学校に来ては、後輩の面倒を見ている。 穏やかで、誰にも分け隔てなく優しい。人が良すぎて、いろいろ世話を焼きすぎなくらい。主人公にも、最初から親切で、恋愛イベントが進んでも、あまり態度は変わらない。優しすぎて勘違いされるタイプだなーと思ってたら、「だから勘違いしちゃ駄目よ」と忠告(なのか、かましなのか)を受けるイベントがあった 笑  やはりか。 クリア後のおまけイベントで、ぬけがけはしない、とフェアな行動につとめる火原をよそに、さり気なくぬけがけをかます辺り、伊達に数年長く生きてないところを感じさせる 笑 話し掛けると、ファータのアイテムや店のことなど、練習以外の情報を教えてくれる。.

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金色のコルダ 二次創作

出だしの音で、『ひばり』だということはわかった。・・・でも。 違う・・・。 さっき聞いたばかりの月森の『ひばり』とはまるで違う印象だ。 王崎のヴァイオリンが歌っている。丸みを帯びた音、というのだろうか。 王崎の人柄そのままに優しく、のびやかにそして軽やかにひばりがさえずっている。 音がきらめいている。 ひばりが高く空へ向かって飛び立つとき、見上げた空はきっと、こんなふうに太陽の光にあふれているだろう。. この記事へのトラックバック一覧です: 金色のコルダ・二次創作 香穂子(2) :.

いろいろ教えてくれるのと、プレイヤーに変わって突っ込み台詞を言ってくれるので、とても親切な人です 笑  特に、クリア後のおまけイベントでは、ゲームそのものへの突っ込み台詞を発し、笑わせてもらいました。他の人と掛け持ちしやすいので、攻略をあとにまわしがち 笑. nifty が提供する 無料ブログはココログ !.

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  • Kawa 22.01.2010 11:41

    見上げた空は 日々のあれこれと、少々オタクな趣味・二次創作を展示しています。. アドレス URL :.

  • Kono 25.01.2010 15:25

    台詞が、実は面白かったりします。また、なつきようが素直で可愛いです。というか、甘々な笑顔に騙されている気がしないでもない 笑  技術が大事だと思っているので、表現力に偏った能力の上げ方をすると「気持ちばかりでは…」な苦言を受けるのですが、それはトランペットの先輩のことも合わせて言うてないか? 笑.

  • Masakazu 28.01.2010 11:54

    金色のコルダ 二次創作 香穂子のお話、第2章です。 このお話を書いていた当時、まだコルダ2は出ていませんでした。 アニメも見たことがなく、マンガも読んだことがありませんでした。 最近、下の娘がマンガを買ったので、初めて知ったのですがコミックスの5巻で、香穂子が王崎さんにヴァイオリンを聴かせてもらうシーンがありました。 ・・・わたしが王崎さんに対して抱いていたイメージに似ている。 ただそれだけですが、うれしかったです。       それでは、お話はこちらから、どうぞ。.